コルダがどこに向かっているのかもうわからない…

 2月25日に発売する金色のコルダ3の情報が少しずつ出てきてますが、キャラ情報が出るにつれコルダが一体どこに向かってるのかわからなくなります。
■『金色のコルダ3』公式サイト
 メインキャラの火積あたりでぽかんとして、闘う気満々のパッケージでぽかんとし、笑いが一周して激しく楽しみになってきてしまいましたが、今日のサブキャラ更新でまたぽかーん。濃すぎる……。
 コルダは恋愛シミュレーションやめて格ゲーにでもなるのかなあ……?
 とりあえず色んな意味で楽しみなゲームです。
 ちなみに買うのはきっとPSP版。もうPS2起動すんのメンドクセ。
 そしてきっとトレジャーBOX……。

【楽天BOOKS】金色のコルダ3 トレジャーBOX PSP版

PS2PSP乙女|2009年12月24日(木)23:57|C&T(0)


『リトルアンカー』(PS2)

 D3…今はディースリーが正式表記なんだっけ? の乙女ゲーです。『カヌチ』の前にちょっとやって止まってたんだけど、このまま書かないで忘れそうなので思い出し書き。
 とりあえず最初に一言。
 メニュー画面までの時間が長すぎんじゃーい!
 起動したらすぐ始めたいですよね……。D3が入ってVRIDGEが入ってTwinkleDate(D3の乙女ゲーブランド)が入って、こちら胸キュン乙女(D3の携帯乙女サイト)が入って、CRIWAREで〆。で、これが一切スキップできないのはどんな嫌がらせかと。
 では本編。
 自らの命を賭して市民を守った偉大な艦長を父に持つ主人公は、平和のシンボルとして作られた新型戦艦の艦長として任命される。そして、その艦・エリュシオンの進水式の時悲劇は起こる──。
 攻略相手は副艦長、整備士、パイロット3人、操舵士+隠しの計7人。
 基本的には6章までの共通ルートでの好感度が1位のキャラルートに7章入ります。ただし、キーイベントが必要なキャラがいるので、イベントをスルーすると2位以下のキャラに回されることもあるので注意。それぞれにエンディングは好感度によって2種類。一応好感度の高いED1の方がラブ度高いんですが、とある人だけエー! と言う人がいるのでご注意をば……。
 システム面では最初に書いた起動直後の不満以外は快適です。既読スキップも速いので繰り返しプレイは問題ありません。ただ売りの1つの承認システムは親密度を上げるか戦闘に有利なスキルを上げるかの前振りなだけだったのが残念。これなら普通に選択肢で親密度かスキルを上げさせればよかったんじゃないかと。まあそんなに手間なわけじゃないからいいんですけどね。
 戦闘パートはなかなか楽しいです。そんなにシビアじゃないけど、敵によってはこっち側が2人くらい沈められてたりして。コンボとか決まると思わずよっしゃ! という気分にもなるし。あと1度クリアしていると次のプレイでは飛ばせるのは親切。
 内容の方はというと、とりあえず、きまじめ艦長、ナンパ整備士、プライドの高いパイロット、ちょっとイッちゃってる敵パイロットの4人までクリアしたものの、ちょっときつくなってきた……。
 主人公はちょっと天然入ったいい子なんだけど新米とはいえ軍人としてはかなり問題があるというか。軍の規律より感情最優先なところが多々あってイラッとする。民間人から選ばれちゃった艦長とかならいいんだけど、一応軍学校出てるんだよなあ? 艦長がその選択したら艦に乗ってる何十だか何百だかのクルーみんな危険にさらされるわけですがー? 話を展開させるために艦長が私情でわがまま言ってというのもありなんだろうけど、周りもそれをほとんど諫めず仕方ないとかさすが艦長とかそんなんばっかで苛つきを増長させてくれます。 
 軍人というには甘すぎる艦長と甘すぎるクルーが気にならなければ面白いと思うんですが……。どうしても軍属と言う設定が頭にあって、規律より私情を優先してしまう主人公になじめませんでした。軍のやり方に反発して反旗を翻すというのはタイミングを間違わなければいいカタルシスとなって美味しいはずなんですけどね。
 そんなわけでコンプの道は遠そうです。
 でもキャラ設定の緩さをもう少し締めれば今までの乙女ゲーにはないスペースオペラになると思うので次作に期待ってことで。
 最後に好感度調整が微妙な雪乃ん関係の攻略。

PS2乙女|2009年6月28日(日)00:47|C&T(0)


『カヌチ~黒き翼の章~』(PS2)

 「いのちだいじに」
 そんなAI設定したくなる『カヌチ黒』。夜明けに頃に隠しルートというかおまけルートを大笑いしながらクリアして全キャラ攻略完了です。なにあの変態さん。
 さすがヴァンテ作品、というか高木ディレクター作品。なにこのもやもやっぷり。なのに嫌いになれない……。く、悔しい。
 基本6人、白からの引き継ぎで6人、隠し3人の計15人。15人目のクリア時間が44時間。データ使い回しがあるので正確には50時間くらいかな。ということは、白黒合わせて100時間かよ! なのになにこのもやもや感! でも時間返せとは思えない辺りなんか悔しい。いや、それはいいことなんだよ…ね……?
 話の展開はなんだそりゃということが多々あり、どのキャラもエンディングあたりでポカーンになれます。CGやイベントコンプで開くエンディング後のおまけを見てやっと話がまとまったりもします。いや、ポカーン展開の人はおまけ見てもポカーンのまんまだったりしますけど。
 こう書くとかなりダメダメなゲームなんじゃないかと思うけど、そしてたぶん「こんなゲームはフリスビーにしてやる!」と思ってる人も絶対いると思うんだけど、なのに、なんで私には「面白くなかった!」と言い切れないんだ……。あれかな。脳内妄想を最大に発揮できる喜びで頭おかしくなってるのかな……。
 基本的には黒キャラメインで話は進み、個別ルートからそのキャラに対応した白キャラとの分岐に入れます。白キャラはイベントが18前後(黒キャラは7~80)、CGは2枚(黒キャラは13枚くらい)という冷遇っぷりですが、白キャラは白で存分に活躍してたんだから黒の中での比率としては正しいのかも。でも白では恋愛モードにまともに入ってなかったので、最終的には白キャラとの恋愛はかなり薄味になっちゃう感じ。まあ恋愛自体黒キャラともしっかり書かれてたわけじゃないしな。
 あとCGの塗りがつるっとしちゃって残念。白のクセのある塗りの方が好きだったなあ。クセがあるけどクセになる絵だったのに……。
 システムはかなり快適です。白でダメダメだった既読スキップの速さが超速に改善されていたり、イベント丸ごとスキップ機能がついていたり(選択肢やそれに伴う未読部分はちゃんと止まる優秀設定)、強制スキップも速度を自由に設定できたりと、繰り返しプレイにはとてもいいです。バックログからの巻き戻しや、簡易セーブロードもちゃんと付いています。
 あとカヌチは全イベントがおまけから見れるのがいいです。普通の恋愛AVGなんかはEDやCG付きイベントだけ見れるけど、結構小さなイベントも見直したかったりすることあるんですよね。他のゲームもこのシステム採用してくれないかなあ。
 まあ、ラスト展開がブツ切れだったり、キャラの動機が弱かったり行動が短絡的だったりする面も多々ありましたが、なんだかんだと楽しませてもらったということで。やっぱりまたヴァンテに期待しちゃってたりしますので、モヤモヤしない次回作ヨロシク。
 以下ネタバレ感想。

PS2乙女|2009年5月30日(土)20:02|C&T(0)


白から黒へ

 『カヌチ』の白から黒への引き継ぎ用にメモったデータ。
【黒での武器買い取り価格】
※赤字は黒でも作れる武器
■片手剣
カイゼル/ショテル→100
カットラス/フランベルジュ→200
ミズチ/アグニ→300
リグルドラ→400
ミスティルテイン/エクスカリバーン/天叢雲剣→500
■細剣
エストック/シャムシール/レイピア→100
フルーレ→200
エクシア/フィラング→300
カグツチ/ゼピュロス→400
ミヅハメノツルギ→500
スサノオ/エルシリオン→600
■大剣
クレイモア/カッツヴァルケル→100
ツヴァインダー/ギロチン→200
アシュラ/グラム→300
ダインスレイヴ/ヴェスパー→400
レーヴァテイン→500
タケミカヅチ→600
■短剣
ナイフ/ククリ→100
ソラス/スティレット→200
マインゴーシュ/アロンダイト→300
カムイ→500
スクラマサクス→400
ラグナロク→600
■霊剣
ムミョウノツルギ/アスハラウル→100
アルハタイト/シラヌイ→200
ノトス/マサムネ→300
十六夜ノ剣/幻剣・神無月→400
アマテラス→500
■勾玉
コレット/アマツノタマ→100
アネラス/オモイボシ→200
天輪・ホシヨミ/ディアナ→300
ハルノミタマ/アトラント→400
カーネリア→500
呪輪・ツクヨミ→600
 デイロからクイロへの換金がものすごく悪いので(23826デイロが4426クイロに…)白で依頼をこなしてお金を稼ぐよりも素材があるだけ武器を作っておいて黒で売り払うほうがお金になります。
 また売るときは赤字の武器は売らず黒での依頼に使った方がいいかもしれません。
 私が黒を始めるときは70000クイロほどから始められたので馬や袋も買えて楽にプレイしています。

PS2乙女|2009年5月17日(日)20:02|C&T(0)


『カヌチ~白き翼の章~』(PS2)

 今更ですが黒が出たので白をやってみました『カヌチ』。
 オトメイトですが開発はヴァンテアンシステムズ。ヴァンテはいつもうう~ん? という感じなのに妙に心に引っかかる作品を作ってくるので、つい買ってしまうんですよね。でもカヌチは前後編みたいな作りになっていたので買ったまま放置してました。
 鍛冶士の祖父が倒れてその治療費を稼ぐために主人公のアキは王都に出て見様見真似で鍛冶屋を始めようとする。そんな矢先、何の因果かアキの体に2000年前に生きたカナヤの意識が入ってしまってあら大変……な話。
 ゲームは序章+共通ルート6章+キャラ別が7~12章。1周目は13時間くらいかかりました。
 流れはまず鍛冶の素材を採掘して、それを打って刀にしながらギルドの依頼をこなしていき、その合間のイベントで攻略キャラの好感度が変化し、7章で好感度の高いキャラのルートに入るという仕組み。
 ユーザビリティは、既読スキップがとろいので周回プレイするにはちともっさり。ここ最近のヴァンテソフトにあったイベント丸ごとスキップをどうして無くしたんだろう? あと選択肢画面で簡易セーブが出来なかったり、テキストログからの巻き戻し機能があるわりには各イベントごとにログが消えたりででかなり使い勝手が悪いです。
 しかしそんなもっさりにもめげずCGコンプしました。
 50時間近くかかりましたが、それくらいは吸引力ありました。ラストまで行っても思いっきり「続く」なんですけどね。本気で前後編だった……。ある意味黒でどう収拾付けるのか興味津々。
 主人公であるはずのアキは正直影薄いです。カヤナ活躍しすぎ。でも攻略キャラがみんな興味の湧くキャラで面白かったです。攻略順に悩むほど。王様を守る親衛隊たちの割にはゆるゆるすぎたりもするけど、まあそこは平和なんだなーとでも思っておくか。
 あとアキは最初鍛冶ど素人なのが違和感。カヤナと一緒に生活する理由にしたかったのかもしれないけど、少しくらい習ってたくらいにしても十分話進んだと思うんだけど。
 おまけはコンプしてません。コロの卵から全然出ないし買うほどお金作ってないしなので気が向いたら集める方向で。
 お金自体は30日ごとにある3回の家賃+αの徴収のお金さえあれば働かなくても生きていけます。なので1周目あたりで金を稼いでおけば2周目からは寝て過ごしても大丈夫。ただ、お金と作った武器は黒にデータ移行できるのでやる気があればもりっと武器を作っておくと黒でちょっと楽になるはず。
 以下は少しネタバレっぽく感想。前編だからあんまり問題ないけど。

PS2乙女|2009年5月15日(金)23:39|C&T(0)


『放課後は白銀の調べ』(PS2)

 3月末に書きかけて放置してた乙女ゲーの感想。気がつけばPCに移植だそうですが、とりあえずPS2版での感想です。
 ディンプルの初乙女ゲー作品。初でオリジナルという意気込みを買って購入してみました。
 退魔師の家系に生まれた女の子・要(かなめ)が仕事で男子校に潜入するという、そんな無茶ななお話。学校で起こっている怪異を解決するために、授業中は式神の久遠を飛ばして調査探索、放課後は退魔のお仕事で戦ったりします。
 残念ながらシステムはダメもっさり。とりあえずスキップとか基本的なものをどうにかして欲しい。長いプロローグを読み飛ばすために○ボタンの連打連打連打連打連打。親指疲れましたん。連射パッド買っていいですか? いいですね? あとセーブデータ3カ所にも笑いが……がんばりましょう。
 あと主人公の名前は変えられません。主人公の個性強いしデフォルト名ばんばん呼んでくれるので私は気にしませんが、名前変更不可が嫌いな人注意です。
 それにしてもなんだろう? このプロローグの気恥ずかしさは。要のひとりツッコミとか読んでるともう見てらんない! という気分になるんですが。なんか自分のイタイ日記読んじゃってるようなそんな感じ。ちゃんと本編が始まって主人公のモノローグがなくなれば気にならなくなるんだけど。
 攻略キャラたちは1人残して全員同級生というのが何か新鮮。メインキャラが坊主頭だとかそこらへんも変に新鮮。目的のキャラだけを追っているだけでは攻略できないのも、乙女ゲーにしては新鮮。
 基本的に主人公ががんばって戦う話なので萌えより燃えな話展開。よく男の子を守ってる漢らしい主人公です。金太郎でもなく攻略キャラがそれぞれうまく絡み合った話なのでそこら辺はとてもいい感じ。
 攻略キャラは剣道馬鹿坊主、ツンデレチビ牛乳、テンプレ眼鏡、博愛の変態、先生と各種取りそろえております。
 個人的には眼鏡と変態ルートが切ない感じで好き。
 坊主と牛乳もアホ男子学生のやりとりが楽しいんだけど、坊主が要の正体になかなか気付かずなんかBL臭い展開になるのがちょっと嫌かも。中身は男と女なのにBLとはこれ如何に。
 とりあえずもっさりシステムさえなんとかなれば、それなりに評価できる作品だったのにもったいないです。だからシステム改善してのPC移植なのか? でもPC移植とか言ってないで次作に期待。

PS2乙女|2008年12月26日(金)00:43|C&T(0)


『蒼黒の楔 緋色の欠片3』(PS2)

 1人クリア。たらたら読みながら7~8時間くらい。
 とりあえずネタバレ無しのプレイ感想。
 緋色……だね。
 すっごく緋色だなあと思いましたよ。よく戦ってるわ~。
 ただし1に比べて戦闘シーンも短縮されて読みやすくなっている感じ。
 緋色1の1年後ということですが、鬼斬丸封印までの展開は1の拓磨ルートがベース。つまりババ様は死んで、ドライとツヴァイが途中退場、アインをぶっ倒してアリアは典薬寮の保護下、フィーアは行方不明という状態。封印自体はみんなで協力してやって誰とも恋愛関係になっていません。
 とりあえずみんな主人公に好意を持っている感じで、守護者と玉依姫として違和感のない始まり方かと。守護者同士の仲も良好でいい感じです。
 話は二人一組で分岐していくのかなあ? 他の4人は個別ルートに入ったら空気。組み合わせは拓磨と遼、真弘と祐一、卓と慎司という感じ。新キャラ2人はどこに入ってくるかはまだわからんです。なんとなくケテルは真弘と祐一んとこかも?
 シナリオは前述の通りよく戦ってるので、そういや1でもこうやって戦ってたよなあと、なんだかデジャブを感じないでもないです。そしてその時にあったはずの恋愛的展開が無い状態で話が進んでるので妙な気分。なんだろうパラレルワールドみたいな?
 キャラ設定に関しては、とりあえず真弘ルートをやったわけですが、自分が真弘にぐっとくる部分とうぜーと思う部分が相変わらずあったので、1の頃の設定とあまりブレがないのかもしれません。
 新システム? の映し鏡ですがこれは単純に、本編には組み込めないサイドストーリーが読めますよってことみたいです。立ち絵とか声とかは全く付かないテキストのみのショートストーリー。笑えるものから泣けるものまで色々。結構いい感じです。
 原画が前作から変わったことについてはあまり違和感なかったです。キャラデザとイベントCGのクオリティが全然違うゲームもあることを考えると、この変化は些細なものかと。
 ちなみにイベントCGは1キャラ9枚くらいです。
 そんなわけで、1は好きだけど2の出来があんまりだったから様子見してますよ、って人は買っても大丈夫だと思った1周目の感想でした。
 それでは2周目行ってまいります。

PS2乙女|2008年8月8日(金)17:44|C&T(0)


『オーディンスフィア』(PS2)

 久々に起動したPS2。67時間かけて完全クリアしました。EASYモードでですが、アクションへたれな私には十分です。う~ん満足。『プリンセスクラウン』(SS/PSP)好きな人にはぜひプレイしていただきたい作品です。
 ちなみに、かなり乙女視点での感想です。アクションについては何も言えません。たぶんEASYだとぬるくて、NORMALだときついという微妙なバランス調整みたいです。
 『プリクラ』のシステムを踏襲しつつも、完全新作の『オーディンスフィア』。
 (どうしても説明するときに『プリクラ』の名前が出てきてしまうのですが(というか世界(というか約1名(名?匹?))が微妙にリンクしてるし)、プレイすると全然別物だと感じます。)
 姫、剣士、王子、妖精、竜、魔術師……ファンタジーなアイテムがこれでもかと詰め込まれた世界です。
 世界を支配できる力を持つ“魔法炉コルドロン”、そして、それを操ることができる“ティトレルの指輪”。その2つ巡り進む物語。交差する5人の運命。最後にたどり着く物語は、世界の運命は……?
 時には剣を交わし合う5人の物語は、視点が変わるたびに読み手であるプレイヤーに新たな事実を伝えていきます。それこそ、誰が正義というわけでもなく、みんなが主人公なんだなと。
 そうして複雑に絡み合う5人の物語を順に読み解き、最後の戦いに勝利すれば感動のエンディングというわけですが、まあ、最後の戦いへの乗り込み方を失敗すれば、あああぁぁぁあぁぁ……という感じになります。いわゆるバッドエンドです。でもトゥルーエンドでもなんとももの悲しく。できすぎエンドよりいいんだろうけど……。色々妄想脳内補完でなんとかします。うん。
 ちなみに物語は恋愛要素モリモリです。ラブラブです。ん? ラブラブか? いや、イチャイチャしてるわけではありませんよ。そんな暇ないですよ。みんな戦ってますよ。でもなんかこう、うひゃーんと言いたくなるような感じで……意味わかりませんか、そうですか。とりあえずお姫様と剣士とくればなんとなくイメージ付くでしょう。あとカエルには乙女のチッスとか。あ、もっと意味わかりませんか。そうですか。
 それにしても演出というか、シナリオというかステキです。何か舞台でも見ているような気持ちにさせられる台詞回しとか。キャラの動きも細かいし。
 キャラの動きで好きなのはけもの王子(カワイイから獣というよりけもの)コルネリウスの耳の動き。ビクッとしたり垂れ気味になったり、可愛いです。そして切ないです。
 ついでにカエルのチューを求める口の形はメルセデスでなくてもイヤです。はい。しかし、笑えた。しかし、カエル……嗚呼。
 システムのこと。
 ロードはマップ切り替えで入りますが、それほど気になる長さではありません。ただ一カ所だけ、体力増強のため何度も出入りしなくては行けない場所=料理屋&カフェがあるのですが、そこだけは、移動距離が短いのでロードが鬱陶しく感じたかな。戦闘マップで食材を集めて、料理屋とカフェをはしごするのがレベルアップの基本手段になるので余計に。まあ強くなるための道のりだと思えば耐えられるか?
 そうそう、このゲームでのレベルアップの為の経験値は、すべて食べ物に含まれています。リンゴ(正式名称はナップル)かじれば経験値250ポイントゲット! みたいな。そして、タマネギやら肉やらを持って料理屋に行って調理してもらえば、食材そのままで食べるより断然多くの経験値が入り、しかもLVアップ以外でのHPアップのおまけも付いてくるシステム。
 しかし、体力のレベルアップではHPと防御力が高くなるだけで、攻撃力は敵を倒したときに出るフォゾンという物質(生命を構成する元素みたいな物)を回収することで高くなります。
 なので進め方によっては攻撃力は高いんだけど、装甲は紙みたいにぺらっぺらというキャラにも成り得るわけです。でもそれだとすぐ死んじゃうから、つまりはがんばってご飯食べましょうということになるんですね。まあ、何事もバランス良く。(食材の)ご利用は計画的に。
 せっせと食事をすればLVもちゃんとあがるので、アクションがそんなに得意ではなくてもぜひともプレイして、物語を楽しんでいただきたいと思います。EASYモードでネ。

PS2|2007年6月29日(金)18:22|C&T(0)


とりあえず1周『幻想水滸伝V』

 『幻想水滸伝V』(PS2)、108星集めない状態でクリアしてみました。
 仕事の合間にやっていたので放置時間が10時間近くあるとはいえ、クリアデータのの時間を見たら70時間を超えていました。
 えーと、大雑把な感想。幻水シリーズ大好きっこですから、『IV』も限定版持ってます。クリアした後、結構「無駄使いしたかも……」とか思っちゃいました。でも懲りずに『V』も限定版予約してしまいました。
 今、限定版買っててよかったと思ってます。
 そんな評価です。え? わかりにくい? とりあえず、買って損はなかったかな、と。
 
 ストーリーが『II』以来に面白かったです。シナリオというかキャラクターかな?
 主人公の王子のキャライラストを見たときは「女の子!?」と思ったぐらい可愛い感じの顔で、正直趣味じゃねえええ、と思ってたんですが、ゲーム中のポリゴン顔がどえらく好みで! いや、顔が好きでキャラクターが良かったと言ってるんじゃないんです。
 序盤、王子とその家族のやりとりが色々挿入されるんですが、なんかこう、「ああ、良いなあ……」としみじみ思っちゃうんですよ。その感想はそのまま王子の印象に繋がって、プレイヤーキャラを好きになれる。また、その王子を彩る周りのキャラクターが好きになれる。それってかなり重要。そして、そんな好きなキャラクターがあんなことやこんなことになれば、ストーリーへの感情移入も強くなるってもんで。
 本当は正直な話、ストーリー自体は淡々と進んでる印象があるんですが(盛り上がるところじゃない? って時に仲間集めの旅に出発しちゃったりするし)、それでもクリアして面白かったと言えるお話でした。
 まあ、ぶっちゃけ、真の紋章の扱いがシリーズを追って段々どうなのよ? とか、あの人とかあの人とか何やりたかったのよ? と聞きたい人がいたりしなくはないのですが、とりあえずもう1周ゆっくりとやってみようかと思います。
 
 で、次はシステムの話。これはなあ、色々なあ……。
 まずとにかく「NOW LOWDING」画面が多い。これは『IV』の時から進化してないんじゃないでしょうか。戦闘終了ごとに入るのもなんですが、盛り上がっているイベントシーンに入るのはちょっと勘弁して欲しいよう。確かに選択肢でイベントが変わって来たりするので仕方ないかも知れませんが、やっぱり気分が削がれてしまう。良いシーンなのにもったいない……。
 それから気になったのはイベントの関係などでパーティの陣形が崩れてもそれを直す画面に行ってくれないのは困る。そのままバトルが始まって前衛が最後列になっててエー!? みたいなことが何度か。
 戦闘中も全部前のカーソルを記憶してあるのも面倒だなあと。基本は「戦う」がメインだけどたまに「紋章」を選ぶと次のキャラの指定でいちいち戻さないといけないのは面倒。
 あと、しょうもないことなんだけど、立ち上げたときのカーソルをコンティニューに合わせてくれませんかね? 何度もニューゲームやっちゃいましたよ。
 それから倉庫の数が制限されてたり、やたら広くなってるのに街中で瞬きの手鏡使えなかったり、マップが不便だったり、ソフトリセットやセーブに対するロードが無かったり……。
 
 何はともあれ、あのローディングの多さはもったいなさ過ぎる。他のシステム面は慣れでなんとかできるけど、ロードでいちいち流れが止まってしまうのはなあ。ストーリーよりも快適なプレイを望む人にはオススメできないと思います。
 ちなみに、マップは固定された3Dなんで、3D酔いしちゃうんだよ、という人も大丈夫だと思いますよ。
 
 最後にひと言。
 ゲオルグカッコイーーーーーーーーーーー!!
 
 時系列的なこともあって『I』と『II』がむらむらとやりたくなってきましたよ。PSP版買うかな……。なんだかんだと『幻水』らしい、と自分が思うのはその二作だけなんだよなあ。

PS2|2006年3月11日(土)00:50|C&T(0)


『幻水V』プロモ

 なんか……面白そうに見えてしまうのがイヤん。
 キャラデザだと主人公が女の子に見えるのが嫌なんだが、良き妹と良き護衛(女)いるヨ。この護衛のリオンが可愛いわ。可愛い顔して王子に当て身食らわせちゃうあたりがまた良い感じだ。
 いつ発売なんだか知らないけど、やっぱり買っちゃうのかなあ……。
 ちなみに、私は紋章の発動シーンが好きなようです。(全作通して。)

PS2|2005年9月21日(水)21:37|C&T(0)


NiGHTS(ナイツ) into dreams...