ストーリーミッションのエピソード3第6章が配信されましたが、ちょっと楽しいです。

　もちろん、私が支えてあげたおかげですよ？　……教官って言っても何も指導してくれなかったよな。とか思いつつ、当たり前のように下の選択肢をぽちっとな。
　こういう選択が出るのもちょっと嬉しい。今までの選択を例えれば、「ライアを讃える」or「ライアを絶賛する」の二択みたいな？　どっちも一緒だろうが！　とツッコみたい場面がよくありました。別にライアと好感度上げるつもりないし、選択っていうのはだいたい明確な違いがあってこその選択なんだから、今後も今回のような調子でがんばっていただきたいものです。
　それともう1つ。
　カメラのピンがプレイヤーに合ってるよ！　良いことだ……。
　今まではストーリー展開中に自分見切れてる見切れてる！　とモニターに向かってつっこんだもんですが。

　こちらはトーサン（イーサンのとーさん）生存ルートのためにストミをやり直しているときに、思わず撮ってしまったしょんぼりルツさん。

　ミコサマーにしかられて悲しい。
　そんな彼ですが、以前こんなこと言ってました。教団命の彼らしいですね。

　教団のために散るつもりはさらさら無いですけど。